人間関係の第一歩、自己紹介のポイントを知って、自分を上手にアピールしよう。

新入社員の自己紹介というのは、
新人としての配属先での第一声であることが多いですね。
無事入社試験と面接をくぐり抜け、ホッとしてはいるものの、
配属先でのちょっとドキドキする瞬間です。

クラスやサークルでの自己紹介とは違い、
相手は上司や先輩というケースがほとんどでしょう。
ポイントは明るく礼儀正しく、新人らしいはつらつさを持ってといったところでしょうか。
ここで好感を持ってもらえるかどうかは結構重要なポイントになります。
入試や就職の面接時ほど堅苦しくなる必要はありませんから、
緊張せずリラックスして少しくだけた感じでかまわないと思います。
―――素直に自分を出して、周囲に受け入れてもらえれば大成功です。

これから毎日いろいろと教わったりお世話になるわけですから、
そのことに対する謙虚で率直な「これからどうぞ宜しくお願いします」といった気持ちを伝えることもとても大切です。入社までのちょっとした失敗談や研修期間中のおっちょこちょいな出来事などは、好ましいものですが、くれぐれも他人や他部署、会社への批判にならないようにしなければなりません。

自己紹介において自慢話になることは禁物ですが(アピールと自慢は違います)、
特に新人社員の自己紹介の場合には、自慢ととれる発言や、
これが出来るこれが得意といった内容は控えたほうが無難でしょう。

学生時代には得意であったことが、そのまま会社で通用するとは限りません。
「なんだ、できるって言っていたわりには使えないなぁ」と思われては失敗でしょう。
能ある鷹は爪を隠していてよいのです。
さらに、職場にはどんな人がいるのかまだわからない状態ですから、
反感を買う可能性は極力減らすべきです。

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